足場仮設工事
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足場を必要とする工事現場の状況は、その都度まったく異なります。設置場所がせまかったり、こまめな位置調整が必要だったりする現場では、それぞれに適した工法を選ばなければなりません。
埼玉や東京を中心に、関東エリアのニーズにお応えする足場工事の「藤和土建工業」では多種多様な工法に対応しており、現場ごとに最適な足場仮設工事をご提案することができます。こちらでは、当社の足場仮設工事におけるサービス内容をご紹介いたします。
当社の足場仮設工事では、次のようなサービスを標準で行っております。現場の状況やお客様のご予算など、ニーズに応じたサービスをご提供いたします。
足場仮設工事は、まず現場を見なければどんな工法が適切であるか判断できません。
概算で見積もりを出す業者もありますが、当社ではまず現地調査と打ち合わせを行います。
工事内容を丁寧にご説明したうえでお見積もりを提出するため、結果的に費用や工事内容に誤差が少なく、お客様に安心して工事をご依頼いただけます。
仮囲いとは、工事期間中に工事現場周辺に設ける囲いです。
工事現場を明確に外部と隔てることで交通などを遮断し、工事スタッフと周辺住民の安全を同時に確保します。
盗難や粉資材の飛散などを防ぐといった役割もあり、現場によって工法を選びます。
仮囲いは金属製の鋼板やポリカーボネート製のフラットパネル、金属製のフェンス、プラスチック製のフェンス、バリケードなど、素材もさまざまです。
出入りする部分には、ゲートや扉パーツなどを設置します。
また、落下防止の朝顔やメッシュシート等の付属工事も承っております。
1.お問い合わせ
2.現地調査、打ち合わせ
より正確なお見積もりをお出しできるよう現地におうかがいし、足場を設置するスペースや地面の状態、周辺環境などを詳しく調査します。
工期やご予算などのご希望があれば、遠慮なくお申しつけください。
できる限りご要望に沿ったサービスをご提供いたします。
3.お見積もり
現地調査の結果とお客様のご要望を反映し、施行プランおよびお見積もりをご提出いたします。
4.ご契約
ご提案の内容とお見積もりの金額にご納得いただければ、ご契約をお願いいたします。
正式なお申し込みをいただいた時点で、資材などの手配に入ります。また、必要に応じて図面の作成を致します。
5.施工
図面に従い、迅速に足場の設置工事を進めていきます。
当社のスタッフは9割が10年以上の経験を持つベテランです。
納期厳守を徹底しており、全体の工期の遅れや天候などの影響がない限り、お約束の期日に遅れることはありませんのでご安心ください。
安全対策や工事や職人から発生したゴミの処理、あいさつなどのマナーも徹底しております。
施工完了後はお客様に足場をご確認いただきます。
追加のご用命や気になる箇所がありましたら、お申しつけください。
できる限りその場でご対応いたします。
6.解体・撤去
お客様の工事が終わりましたら速やかに足場を解体し、資材を撤去いたします。
もちろん解体時に発生した廃材なども責任を持って当社で廃棄し、周辺を清掃して撤収いたします。